バランス感覚が養われる

シルクサスペンション

頭が下でのポージング

2015年に日本に上陸してからまもないシルクサスペンションですが、テレビで度々取り上げられるようになりました。シルクサスペンションという名前は知らなくても、ハンモックのようなものに吊るされて、様々なポーズをとっている姿を見たことがある人がほとんどです。シルクサスペンションは吊るされながらヨガのようなポーズをとっていくので柔軟性が鍛えられますが、もともとは医療リハビリ器具のレッドコードをもとにして開発されたのでトレーニングとしてはもちろんリハビリとしても利用することができます。シルクサスペンションは吊るされた不安定な状態なのでポーズをキープするには全身の筋肉を使って、バランスをとらなければいけません。ポーズをとるだけなのに体幹をはじめとした筋肉が鍛えられ、バランス感覚も養うことができます。シルクサスペンションは吊るされた状態でポーズをとるので、陸上でポーズをとるのと重力のかかりかたが異なります。足に布を絡ませて頭を下にするようなポーズを頻繁にとります。普段生活していると常に頭は上、寝ているときでも横の状態にしかなりません。常に同じように重力がかかっているので、血流が悪くなった部分ができてしまい、その部分を解消することができません。内臓の位置も癖がついてしまい正しい位置にあるとは限りません。頭を下の逆立ち状態にしてあげることによって、血流の悪い部分を改善して、内臓の位置もリセットすることができます。